林 隆司 正範士 七段
生年月日:昭和19年8月23日
1961年(昭和36年)5月少林寺本部148期生として飯山道院に入門。 後に、総本山少林寺の山門衆となり、開祖の鞄持ちとなる。 開祖宗道臣死去後、神奈川県へ。1990年(平成2年)6月24日 綾瀬深谷道院設立。本部考試委員、神奈川県連盟、神奈川県武専と、多くの役職を兼務。 道院設立より、多くの青少年たちを少林寺拳法を通して教育し、社会に送り出してきた。 2013年4月4日、開祖の元へ。
増井 友哉 大拳士 六段
生年月日:昭和57年10月18日
1990年482期生 小学生から、少林寺拳法を始め、高校・大学と少林寺拳法部の主将を務める。
大学卒業後、幼少期から修行してきた綾瀬深谷道院に戻り、青少年育成に力を注いできました。2013年より、林先生の意志を継ぎ、ここ綾瀬深谷道院の二代目道院長となる。
こう見えて、意外と優しいかも笑
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